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湘南のシェフも愛用する、希少なブランド豚
三つ星の日本料理店でも愛用されるブランド豚「湘南みやじ豚」。
宮治さんが育てているから「みやじ豚」。
神奈川県藤沢市で生産し、単一生産者で他の生産者の豚を混ぜずにブランド化しました。そのため、大規模生産ができず月100頭程度という大変希少な豚です。
流通を変えて生産者が直販する形は、多くのメディアに取り上げていただきました。
どうぞご賞味ください!
■生産者の声
「これ、宮治んちの豚なの?」
僕らがまだ大学生の頃、親父が育てた豚の肉で、友人とバーベキューをしたときのことでした。
「また食べたい!どこで買える?」と聞かれて頭が真っ白になりました。通常の流通過程ではどの農場の肉も一緒にされ、店頭では誰が育てたかなんて分からない。
「親父の代で終わらせてはいけない」という想いと、「宮治んちの豚肉をまた食べたいよ」という想いに応え、みやじ豚は誕生しました。
あなたが大切な人と過ごす、特別な日に彩りを添える食材です。お口に届くまでを生産者がプロデュースしているから、名前をとってみやじ豚です。よろしくお願いします。
■商品詳細(セット商品)
・みやじ豚肉ロース［1枚200g×2枚］
・みやじ豚肉バラ［3mm］［400g］
原産地:神奈川県藤沢市/加工地:神奈川県小田原市
■部位
・ロース
肩ロースの後方から腰にかけての肉。枝肉全体の15％弱、豚一頭から10kgほど獲れる。「ロース」は豚特有の香りがある厚い脂肪に覆われており、肉質はほぼ均一。豚肉で最もきめ細かく柔らかいヒレの次に柔らかい。
・バラ
肋骨周辺、お腹の肉。赤身と脂肪が層をなしている部分で、その形状から「三枚肉」とも呼ばれます。香りのよい脂肪をたっぷりと含んでいるので豚肉らしい濃厚な味わいが魅力です。 豚脂の融点は34～46℃と低いので、長時間蒸したり茹でたりすることで、余分な脂肪を取り除くことができます。加工肉として幅広く活用され、塩漬けやベーコン、チャーシュー、リエットなどの原材料になります。
■形状
・ロース
1枚200g×2枚
1枚200g、厚さ2センチほどにカットしたものが2枚入っています。
シンプルに塩胡椒でソテー、生姜焼き、とんかつなど、市販ではなかなかお目にかかれない極厚の豚肉をご堪能ください。
・バラ
一般的な「薄切り肉」よりやや厚めの3mmスライスです。程よい厚みで火の通りも早く、反り返しもしにくい。ホットプレートを使った焼肉はもちろん、しょうが焼きや炒め物にしても、他の食材とよく馴染んで美味しいです。
■総重量
800g
■温度帯
冷蔵
■賞味期限
製造日より7日
※ご自宅で冷凍した場合は、30日以内を目安にお召し上がりください。
■原材料・成分
国産(神奈川県藤沢市)
■注意事項/その他
※画像はイメージです。
※豚肉は真空パックに入れてお届けいたします。
※豚肉のスライスは委託先の精肉工場(神奈川県小田原市)にて行っています。
